サイト総合調査 ネットワーク調査
URLまたはドメインを入力するだけで、サーバの物理所在地・IPアドレスの割当情報・同一サーバ上の他サイト・ブラックリスト掲載の有無・SSL証明書・DNS・METAタグ・外部と接続するオブジェクト・使用CMSとWordPressのテーマ名とプラグイン名までを1ページで一括調査します。 調査は公開情報のみを対象とし、対象サイトを自分のブラウザで直接開かずに中身を確認できます。登録不要・広告なしでご利用いただけます。
このツールでできること
- 表示イメージと最終到達URL: サイトを自分のブラウザで開かずに、実際に表示される画面と転送先の最終URLを確認できます
- ブラックリスト判定: Spamhaus・Barracuda・SpamCop・SORBS・CBL・SURBL・URIBL 等の主要リストを照会し、フィッシングやマルウェアとして報告されていないかを判定します
- IPアドレスの管理者情報: JPNIC・APNIC・ARIN・RIPE へ照会し、ネットワークアドレス・ネットワーク名・組織名・管理者連絡窓口・技術連絡担当者・割当年月日を表示します
- 同一サーバ上の他のウェブサイト: 同じIPアドレスで公開されている他サイトを一覧化し、共用サーバか専用サーバかを判別します
- 外部と接続するオブジェクト: ページを開いた瞬間に閲覧者のブラウザが接続する外部URLを、種別 (フレーム埋込・スクリプト・スタイルシート・画像・リンク) と接続先国つきで一覧化します
- METAタグ情報: head 内の meta 要素をすべて抽出し、種別と値を一覧表示します
- サーバー証明書の詳細: 発行者と取得者それぞれのコモンネーム・組織名・部門名・所在地、有効期間、認証レベル (DV / OV / EV)、対象ホストとの一致を確認します
- 経路情報: 当社サーバから調査対象サーバまでの通信経路を表示します (実行可能な環境のみ)
- サーバ所在地の特定: IPアドレスから国・都市・ISP・AS番号を割り出し、地図上に表示します
- ホスティング事業者の推定: ネームサーバと逆引きホスト名から、エックスサーバー・さくら・ロリポップ・ConoHa・AWS 等を推定します
- CMS・フレームワークの判定: 80種以上の構成を7分類で判別します。WordPress・EC-CUBE・Movable Type・a-blog cms・baserCMS・Drupal・Joomla などのCMS、Shopify・BASE・STORES・カラーミーショップ・MakeShop・futureshop などのEC、Next.js・Nuxt・Astro・Gatsby・SvelteKit・Remix・Angular・Vue・React などのフレームワーク、Hugo・Jekyll・Docusaurus などの静的サイトジェネレータ、STUDIO・ペライチ・Wix・Webflow・Framer などのサイト作成サービス、microCMS・Contentful・Newt・Kuroco などのヘッドレスCMS、Vercel・Netlify・Cloudflare などの配信基盤に対応しています
- バージョンと判定根拠の表示: 判別できた場合はバージョン番号を表示し、なぜそう判定したのかの根拠を1件ずつ明示します
- WordPressのテーマ名とバージョン: style.css のテーマヘッダと公式ディレクトリを照合し、親テーマ・子テーマの関係まで表示します
- WordPressのプラグイン一覧: 検出したプラグインの名称・使用中バージョン・最新版を比較し、更新が遅れているものを警告します
- 公開設定の健全性診断: XML-RPC、ユーザー名の列挙、readme.html の公開、ディレクトリ一覧表示などを点検します
- 読み込んでいる外部ドメイン: 計測タグ・広告・CDN・フォントなど、外部へ接続している先を一覧化します
- SSL証明書とセキュリティヘッダ: 発行者・有効期限・残日数と、HSTS や CSP の実装状況を診断します
- DNSとメール設定: A / AAAA / MX / NS / TXT / SOA と、SPF・DMARC の設定状況を確認します
- WHOIS情報: ドメインの登録日・有効期限・登録事業者を取得します
WordPressのテーマやプラグインが分かる仕組み
WordPress はテーマのファイルを /wp-content/themes/テーマ名/、プラグインのファイルを /wp-content/plugins/プラグイン名/ という決まった場所に置きます。
表示されているページのHTMLには、これらのCSSやJavaScriptを読み込む記述がそのまま残るため、外部からでもテーマ名とプラグイン名を読み取れます。
本ツールはさらに、テーマの style.css に書かれた正式なテーマ名・制作者・バージョン、プラグインの readme.txt に書かれた安定版番号を取得し、
WordPress.org 公式ディレクトリの最新バージョンと突き合わせることで、更新が滞っている箇所を洗い出します。
ブラックリスト判定の読み方
判定は2系統で行っています。1つはIPアドレスを対象とする DNSBL で、そのサーバが迷惑メールの送信元や踏み台として報告されていないかを確認します。 もう1つはドメイン名を対象とする URIBL で、フィッシングサイトやマルウェア配布サイトとして報告されていないかを確認します。 自社サイトのメールが届かない場合は前者を、取引先から届いたURLの安全性を確かめたい場合は後者を重視してください。 なお「判定不可」と表示される項目は、提供元が共用DNSサーバからの照会を制限しているために結果が返らないもので、掲載の有無を示すものではありません。
調査結果が出ない場合
- ファイル結合やキャッシュ系プラグインでCSSやJSがまとめられていると、プラグイン名が読み取れないことがあります
- Cloudflare 等のCDNを経由している場合、表示される所在地は実サーバではなくCDNの拠点になります
- アクセス制限やWAFで自動アクセスが遮断されているサイトは調査できません
- 会員限定ページなど、ログインが必要なページは調査対象外です
ご利用にあたって
- 本ツールは、ブラウザで誰でも閲覧できる公開情報のみを取得します。不正アクセスや攻撃の準備には利用できません
- ユーザー名の列挙可否は「可能か否か」のみを判定し、取得した名前は一切表示しません
- 自社サイトの点検、制作前の技術調査、競合サイトの構成把握といった正当な目的でご利用ください
- 調査対象サーバへの同時接続数を制限し、必要最小限の取得しか行いません。負荷試験や連続実行の用途には利用できません
- 位置情報の取得には ipwho.is と ip-api.com、テーマとプラグインの照合には WordPress.org の公開APIを使用しています